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Pop

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Borderline - New Romance

NZL / 2025.05 ( Pop )


ニュージーランドを拠点とする3人組バンド Borderline が、瑞々しい感性で「初恋の再燃」を描いた一曲。

疾走感のあるカッティング・ギターと、クリアなシンセのレイヤー。 爽快なインディー・ポップの構造に、抑制の効いたタイトなドラムがモダンな質感を付与。ボーカルの甘いメロディを前面に押し出しつつ、ベースラインが心地よいグルーヴを刻む、高解像度な構築。

2026年のポップ・シーンで急速に注目を集める彼らの現在地。不確かな未来への不安を抱えつつも、眼前の感情に飛び込む青さを活写。歌詞は、見慣れた景色が色付く「新しいロマンス」の瞬間を捉え、日常に潜む魔法を肯定する。

Skye Newman - Family Matters

UK / 2025.05 ( Pop )


南ロンドン出身のシンガーソングライター Skye Newman が、自身の過酷な生い立ちと対峙し、全英チャート5位を記録した出世作。

爪弾かれるアコースティック・ギターと、余白を活かしたミニマルな音像。 エイミー・ワインハウスを彷彿とさせる、ハスキーで歪みを帯びた歌声が静かな緊迫感を醸成する。装飾を削ぎ落とし、ボーカルの吐息と弦の摩擦音を際立たせた、極めて親密なアンサンブル。

「BBC Sound of 2026」選出の契機となった、新世代の旗手としての現在地。公営住宅での貧困や依存症、家族の不全を「it is what it is(それが現実)」と受け入れる強靭な精神性を活写。世代を超えて連鎖する痛みを、冷徹かつ詩的に描き出した魂の独白。

Lewis Capaldi - when the party’s over

UK / 2025.05 ( Pop )

Morgan Wallen, Tate McRae - What I Want

US, CAN / 2025.05 ( Country )


2025年リリースのアルバム『I'm the Problem』収録。カントリー界の巨星モーガン・ウォレンと、ポップ・シーンで躍進するテイト・マクレイによるジャンルを超越したコラボレーション曲。

モーガンの土着的なハスキーボイスと、テイトのモダンでエッジの効いた歌声が、洗練されたオルタナ・ポップのビート上で交差する。アコースティックギターの音色を活かしつつ、リズミカルなプロダクションで現代的な響きに仕上げており、異なる音楽的背景を持つ二人の化学反応が、新たな時代のポップ・デュエットとして高く評価されている。

Ella Henderson - Me & You

UK / 2025.05 ( Pop rock / Stomp and Holler )


Ella Hendersonによる、外部を遮断し二人だけの関係を強調したシングル。

ソウルフルなピアノと、心拍に同期する力強い鼓動。 Candi Staton「You Got the Love」の圧倒的な高揚感を直接的なオマージュとして投影。 彼女のパワフルな歌声を軸に据え、装飾を削ぎ落とした音作り。

数々のダンス・トラックで客演を務めてきた彼女が、自身のルーツであるクラシックなソウル・ポップへ回帰。英国を代表する歌い手としての実力を再証明した一曲。

Amy Macdonald - Forward

UK / 2025.05 ( Pop rock )

Damiano David - Angel

ITA / 2025.05 ( Pop / R&B )


ソロデビューアルバム『Funny Little Fears』で提示した、ジャズの薫り漂う官能的なバラード。

気だるいジャズ・ピアノと、ブラシが刻む繊細なリズム。 従来のロックの咆哮を封印し、ささやくような中低音からエモーショナルな高音まで、ボーカルの機微を最大限に引き出している。生楽器の温かみと夜の静寂を凝縮した、芳醇かつ親密なアンサンブル。

バンドの狂騒から離れ、一人の表現者としての深淵を露わにした彼の現在地。交際を公言する Dove Cameron への献身を「翼のない天使」として活写。完璧ではない一人の人間をありのままに愛し、救いを見出した実感を綴る、極めてパーソナルな愛の声明。

Au/Ra - BLAH

GER / 2025.05 ( Alt-pop / Electropop / Midtempo bass )


2025年5月にリリースされたシングル。アンティグア島出身のシンガーソングライター、Au/Ra(オーラ)による、現代社会の空虚なコミュニケーションを射抜く一曲。

無機質でダークなシンセサイザーのレイヤーと、彼女特有の透明感がありつつもどこか冷ややかなボーカルが印象的。SNSや日常会話に溢れる中身のない言葉(BLAH BLAH BLAH)への疲れや、真実味の欠如をテーマにしたリリック。内省的かつ中毒性のあるミニマルなエレクトロ・サウンドに、エモーショナルな高揚感を忍ばせた巧みな構成。

FINNEAS - 2001

US / 2025.05 ( Indie pop )

Kolohe Kai, SOJA - We All Need Love

US, US / 2025.05 ( Reggae )

Micah McLaurin - Satisfied

US / 2025.05 ( Synth-pop )

G Flip - Disco Cowgirl

AUS / 2025.05 ( Pop rock / Synth-pop )

Laufey - Tough Luck

ISL / 2025.05 ( Baroque pop / Chamber pop )

AURI - Shieldmaiden

FIN / 2025.05 ( progressive-folk / Symphonic rock )


NightwishのTuomas Holopainenらによるプロジェクト AURI が、北欧神話の女戦士を主題に放つ一曲。

深淵なバグパイプの音色と、透明感溢れるボーカルの交錯。 民族楽器の土着的な響きに、繊細なピアノと広大なスケールを描くオーケストレーションが重なる。静寂の中に力強さを秘めた、ケルト音楽の神秘を現代の解像度で具現化したアンサンブル。

長年の友情と音楽的探究心が生んだ、メタルを排除した純粋なフォーク・ファンタジー。既存の枠組みに依存せず、内面的な風景を活写する姿勢が高い客観的評価を得ている。歌詞は、運命を切り拓く「楯の乙女(Shieldmaiden)」を活写。静かな決意と、自然界への深い畏敬を綴る。

Music Travel Love - I Swear

CAN / 2025.05 ( Folk )

Steve Perry, Willie Nelson - Faithfully

US, US / 2025.05 ( Folk-pop / Pop )


Journeyの元フロントマン Steve Perry が、カントリー界の巨星 Willie Nelson をゲストに迎えた、ロック史に残るセルフ・デュエット。

1983年の Journeyによる世界的大ヒット曲「Faithfully」 の公式リメイク。近年のトレンドである「ルーツ・ミュージックへの原点回帰」を象徴する、全編アコースティック楽器による温かみのあるプロダクションが特徴。スティーヴのクリアなハイトーンと、ウィリーの年輪を重ねた滋味深い歌声が、楽曲に新たな命を吹き込んでいる。

歌詞は、ツアー生活を送るミュージシャンの孤独と家族への誓いを描いたもの。発表から40年以上を経て、二人のレジェンドが共に歌うことで、その「誠実さ(Faithfully)」が単なる恋愛を超え、音楽人生そのものに対する献身と敬意という歴史的な深みへと昇華されている。

Luvcat - Lipstick

UK / 2025.05 ( Chamber pop )

Haute & Freddy - Shy Girl

US / 2025.05 ( Hi-NRG / Synth-pop )

Strike - The Getaway

US / 2025.05 ( Pop rock / Synth-pop )

Mark Ambor - Who Knows

US / 2025.05 ( Folk-pop / Stomp and Holler )


ニューヨーク出身の新星 Mark Ambor による、「未知への賛歌」。

軽快なピアノのリフと、大地を蹴るようなストンプ。 The Lumineers「Ophelia」の躍動感を直接的なオマージュとして投影。 聴き手を一瞬で開放的な気分へと誘う、オーガニックで瑞々しい音作り。

SNSでの親しみやすいキャラクターと、万人に届くポップなメロディセンスが結実。不安を抱えながらも前を向く、Z世代以降の等身大な楽観主義を体現。

Saults - Let It Go

UK / 2025.05 ( Indie pop )

Shaggy - Boombastic (Fantastic)

JAM / 2025.05 ( Reggae )

J. Michael Phillips, Yelawolf - I Swear

US, US / 2025.05 ( Country rap / Pop rap )

Jake Miller - A Million Ways To Miss You

US / 2025.05 ( Synth-pop )

David Archuleta - Can I Call You

US / 2025.05 ( Pop )


David Archuletaが、自身のアイデンティティを肯定し、新たな恋の始まりを瑞々しく描いた一曲。

滑らかなシンセと、中毒性のあるR&B調のリズム。 クリアな歌声が、ヴィンテージな質感の音像に現代的なポップ・センスを融合させたメロディをなぞる。静かな情熱を湛えた、チルでセクシーな音作り。

信仰や過去の縛りから解き放たれ、ありのままの自分として恋に落ちる喜びを表明。電話越しに想いを伝えようとする無垢な葛藤を活写し、成熟したアーティストとしての現在地を提示している。

Aidan Bissett - 2 much 2 handle

US / 2025.05 ( Pop rock )

Scissor Sisters - Laura

US / 2025.05 ( Alt-pop / Psychedelic pop )


ニューヨークを拠点に活動するScissor Sistersが、2004年のデビューアルバムで世界を席巻した代表曲。

70年代のグラムロックやディスコのDNAを継承した、華やかでエルトン・ジョンを彷彿とさせるグラマラスなピアノ・ポップ。

ジェイク・シアーズによる高揚感溢れるファルセットと、奔放なパーティーガール「ローラ」への愛憎入り混じるアイロニカルでポップな世界観。

2024年にデビュー20周年を記念した再結成ツアーが発表され、再び世界中のダンスフロアを熱狂させている、タイムレスな輝きを放つアンセム。

Chance Peña, Hayd - How Long, How Low?

US, US / 2025.05 ( Folk-pop )


SNSで絶大な支持を得るフォーク界の新星 Chance Peña と、同じく繊細なソングライティングで知られる Hayd による共作シングル。以前から互いの才能を認め合っていた二人が、数年にわたる交流を経てついに実現させた初の公式コラボレーション。

現代のインディー・フォークシーンで主流となっている「ASMR的親密さ」を追求したサウンド。極限まで音数を絞ったアコースティック・ギターと、耳元で囁くようなダブル・ヴォーカルの質感が、2020年代後半のトレンドである「超近接録音(Ultra-Close Mic)」の手法によって強調されている。

深い悲しみや喪失感から抜け出せない時の「停滞」を、物理的な深さや時間の長さに喩えて綴ったもの。パンデミック以降、若年層の間に蔓延するメンタルヘルスの課題や、孤独感の長期化という社会的な背景を、二人による共感と対話の形式で表現している。

Roxen - Favourite Type

ROM / 2025.05 ( Alt-pop / Pop soul )


ルーマニアが生んだダーク・ポップの逸材Roxenが、2025年にユニバーサル・ミュージック・ルーマニアから放った魅惑のシングル。

艶やかなシンセ・サウンドと深みのある低音ビートが絡み合う、ミステリアスでドリーミーなオルタナティブ・ポップ。

ユーロビジョンでも注目を集めた彼女特有のアンニュイで憂いを帯びた歌声が、特定の「誰か」への執着を甘美かつ危うく表現。

リミックス・バージョンも同時展開され、ダンスフロアを意識した疾走感のあるエレクトロ・サウンドへと昇華された、多面的な魅力を持つプロダクション。

ROSÉ - Messy

NZL / 2025.05 ( Pop )

GUNSHIP - Weaponised Love

UK / 2025.05 ( Pop rock / Synth-pop )

Kali Uchis - All I Can Say

US / 2025.05 ( Doo-wop / Smooth soul / Traditional )


Kali Uchisが、ブラジルの伝説的シンガーJair Rodriguesの名曲を独自の解釈で再構築した、官能的かつモダンなカバー。

ヴィンテージなオルガンの音色と、中毒性の高いボサノヴァ・リズム。 彼女の持ち味であるドリーミーなボーカルが、甘美なメロディを現代の解像度でなぞる。オーガニックなパーカッションと洗練されたシンセが共存する、極上のアンサンブル。

ラテン・ミュージックの伝統を重んじつつ、常に新たな色を塗り替える彼女の現在地。自身のルーツへの深い愛着を、時空を超えたサウンドで表現する姿勢が客観的評価を盤石にしている。歌詞は、愛する人への無垢な献身を活写。言葉を超えた情熱と、運命を受け入れる静かな決意を綴る。

Miley Cyrus - More to Lose

US / 2025.05 ( Pop / Soft rock )


Miley Cyrusが、自身のコンセプトアルバムから放つ、喪失と自己対峙をテーマにした一曲。

静謐なピアノから、感情の奔流と共に歪む重厚なサウンド。 生々しいハスキーボイスに、サックスやストリングスが重層的に絡み合う。完璧な調和よりもエモーションの表出を優先した、未完成の美しさを湛えるアンサンブル。

過去を隠さず芸術へ昇華する彼女の現在地。愛の終焉を「葬儀」に擬え、避けられない別れに伴う深い空虚と、一人の人間としての脆弱性をさらけ出した魂の独白。

Royal & the Serpent - Carry Me Home

US / 2025.05 ( Alt-pop / Electropop )

Calum Hood - Call Me When You Know Better

AUS / 2025.05 ( Electropop / Pop rock )


2025年5月リリースの『Order Chaos Order』に収録。5 Seconds of Summerのベーシスト、カラム・フードによるソロ・プロジェクト。

バンドのポップ・パンク路線とは一線を画す、内省的でメロウなインディー・ポップ・サウンド。自身の脆さや成熟、複雑な人間関係の機微を、温かみのある低音ボイスと繊細なアコースティック楽器の響きで表現。タイトルが示す通り、相手との境界線や対話を求める切実なリリックが、静かな情熱を感じさせる構成。

Mark Pritchard, Thom Yorke - The Spirit

UK, UK / 2025.05 ( Alt-pop / Ambient pop / Indietronica )

Finn Wolfhard - Objection!

CAN / 2025.05 ( Indie pop )

CMAT - Take A Sexy Picture Of Me

IRE / 2025.05 ( Indie pop / Pop rock )

Fiona Apple - Pretrial

US / 2025.05 ( Pop / Soul )

Nourished by Time - Max Potential

US / 2025.05 ( Bedroom pop / Psychedelic pop )

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