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Pop

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Nourished by Time - Max Potential

US / 2025.05 ( Bedroom pop / Psychedelic pop )

Baxter Dury - Allbarone

UK / 2025.05 ( Spoken word / Synth-pop )

James Alyn - Dim The Lights

THA / 2025.05 ( Bedroom pop / City pop )


タイの人気バンドHYBSのメンバーとして世界的な成功を収めたJames Alynが、2025年に放った洗練のソロ・シティポップ。

HYBS時代から定評のあるドリーミーでレトロな質感に、よりパーソナルな解釈を加えた、心地よいシンセのレイヤーとメロウなギターが交錯する都会的なサウンド。

「明かりを落として」というタイトル通り、静かな夜の二人だけの親密な時間を描いた、滑らかなハイトーンヴォーカルが耳を撫でる極上のチルアウト・プロダクション。

Bruce Springsteen - Faithless

US / 2025.05 ( Folk )

Ed Sheeran - Old Phone

UK / 2025.05 ( Folk-pop / Stomp and Holler )


Ed Sheeranによる、「記憶とデジタル・遺物のノスタルジー」。

素朴なアコースティック・ギターと、微かに混じり合う電子ノイズ。 The Postal Service「Such Great Heights」の、あの繊細なビート感覚を直接的なオマージュとして引用。 フォークの温もりとデジタルの冷ややかさが同居する、切なくもモダンな音作り。

デビュー前から培ったループ・ステーションの技法を、現代の解釈で再構築。エドの原点回帰でありながら、未来的な質感も兼ね備えた意欲作。

Lewinray - Medusa

GER / 2025.05 ( Synth-pop )

JADE - JADE- FUFN (Acoustic)

UK / 2025.05 ( Folk-pop )

Niall Horan - Nothing

IRL / 2025.05 ( Pop rock )

Kelly Clarkson - Where Have You Been

US / 2025.05 ( Pop / Pop soul )

Iam Tongi - Sunshine

US / 2025.05 ( Reggae )

Max McNown - Same Questions

US / 2025.05 ( Pop )


TikTokでのバイラルをきっかけに急浮上した新星、Max McNown(マックス・マクナウン)による内省的な一曲。

現代カントリーにおける**「ネオ・フォーク回帰」**のトレンドを象徴する、バンジョーとスチールギターが織りなす乾いた質感のサウンド。2020年代後半の流行である「ローファイな空気感」を残したまま、スタジアム・アンセムへと昇華させる壮大なダイナミズムを併せ持っている。

歌詞は、どれほど環境や立場が変わっても解決しない、自己の存在や愛に対する根源的な「問い」のループを描写。インターネット社会における情報の過多と、それとは対極にある心の空虚感という、Z世代が抱える現代特有の孤独や焦燥感がストレートに表現されている。

Christopher - Orbit

DEN / 2025.05 ( Pop rock )


デンマークが誇る世界的ポップ・スター Christopher が、広大な宇宙空間を彷彿とさせるスケール感で愛の引力を歌い上げた、神秘的なナンバー。自身の音楽性をさらなる高みへと引き上げ、洗練された北欧ポップスの極致を提示した、キャリアの新たな挑戦。

重力から解放されたような浮遊感のあるシンセ・パッドと、正確にリズムを刻むパーカッシブなビート。 彼の端正なファルセットが、幾重にも重なるコーラスワークの中で煌びやかに躍動し、都会的なアンニュイさえも星々の輝きへと変える構成。エレクトロニクスの冷徹な質感と、ボーカルの体温が絶妙な均衡を保つ、秀逸な一曲。

Damiano David - Voices

ITA / 2025.05 ( Pop rock )


Måneskinのフロントマンとして世界を席巻した Damiano David が、ソロプロジェクトにおいて自身の内面に潜む多面性を開示した、極めてパーソナルなナンバー。バンドの喧騒から離れ、一人の表現者としての孤独と解放を深く掘り下げた、新たな自己の再構築。

ダークなシンセ・ベースと、抑制されたミニマルなビートが刻む不穏な緊張感。 彼の圧倒的な歌唱力が、囁くような低音から情感豊かなハイトーンへと劇的に変化し、頭の中で鳴り止まない「声(Voices)」との葛藤を鮮烈に描出。ロックのダイナミズムを根底に置きつつ、都会的なアンニュイを纏ったエレクトロニクスの質感が交錯する、鋭利なトラック。

FULL CIRCLE BOYS - M80

US / 2025.05 ( Dance-pop / Synth-pop )


2025年リリースのアルバム『Jeté』収録曲。グループの爆発的なエネルギーを象徴する、スリリングなアップテンポ・ナンバーです。

タイトルの「M80」は強力な爆竹を指しており、その名の通り、衝撃的でインパクトのあるサウンドが特徴。重厚なシンセサイザーと疾走感あふれるビートが交錯し、一触即発の緊張感とパーティーのような熱狂を同時に描き出しています。フル・サークル・ボーイズらしい息の合ったダンス・パフォーマンスを彷彿とさせる、アグレッシブなグルーヴが全開の一曲です。

Lord Huron - Nothing I Need

US / 2025.05 ( Indie folk )

LISA, Maroon 5 - Priceless

KOR, US / 2025.05 ( Dance-pop / Pop rap / R&B )


2025年リリースのアルバム『Love Is Like』に収録された、世界的ポップ・バンド、マルーン5(Maroon 5)とLISAのビッグ・コラボレーション。

アダム・レヴィーンの軽やかなファルセットと、LISAのクールでリズミカルなラップが交互に響き合う、極上のファンク・ポップに仕上がっています。お金では買えない価値、つまり「Priceless(プライスレス)」な愛や瞬間の大切さを歌っており、マルーン5らしい小気味よいギターのカッティングと、モダンなディスコ・ビートが融合。夏の終わりのような開放感と都会的な洗練さを併せ持った、中毒性の高いグルーヴが魅力の一曲です。

Suki Waterhouse - On This Love

UK / 2025.05 ( Alt-pop / Psychedelic pop )

Foster the People - See You In The Afterlife / Feed Me

US / 2025.05 ( Alternative dance / Electropop )

AURORA - Hearts Intuition

NOR / 2025.05 ( Alt-pop / Ambient pop / Synth-pop )

Morgan Wallen - I'm A Little Crazy

US / 2025.05 ( Country )


2025年リリースのアルバム『I'm the Problem』収録曲。現代的なトラップのビート感と、伝統的なカントリーのバンジョーやギターの音色を巧みにミックスした「カントリー・トラップ」の進化系。

彼のトレードマークであるハスキーな歌声が、不安定な感情や荒れたライフスタイルを等身大に描き出している。メインストリームのポップスに通じる高い中毒性を持ちつつ、南部的な泥臭さを失わない絶妙なバランスが、世界的なヒットを支える彼の音楽的個性を際立たせている。

Backstreet Boys, Rascal Flatts - What Hurts The Most

US, US / 2025.05 ( Pop )

benny blanco, Selena Gomez - Guess You Could Say I’m In Love

US, US / 2025.05 ( Bedroom pop / Pop )

AURORA - The Weight of Missing

NOR / 2025.05 ( Ambient pop )

bbno$ - boom

CAN / 2025.05 ( Hip house / Pop rap )


カナダの奇才 bbno$ が、持ち前のユーモアと中毒性を極限まで研ぎ澄ませ、2025年のリリース以来バイラルヒットを続ける一曲。

跳ねるようなパーカッシブなビートと、ミニマルに繰り返される木管楽器風のフレーズ。 タイトル通り「boom」という響きを軸に、重心の低いベースラインと彼特有の脱力感のあるフロウが完璧な調和を見せる。装飾を削ぎ落とし、リズムの快楽のみを追求したソリッドな構築。

ミームとしての消費を逆手に取り、ポップ・ミュージックの構造を解体し続ける彼の現在地。「中身がない」という批判さえもエンターテインメントへと昇華し、ひたすら反復される言葉の響きで聴き手を中毒状態へ誘う。

Shaboozey - Chrome

US / 2025.05 ( Stomp and Holler )


Shaboozeyによる、「アウトロー・ファンクの再定義」。

乾いたギターカッティングと、地を這うような重低音。 Roger & Zapp「More Bounce to the Ounce」のトークボックスとグルーヴを直接的なオマージュとして引用。 70年代後半の西海岸ファンクを、現代のカントリー・トラップへと鮮烈に移植した音作り。

バージニア出身の彼が、LAのギャングスタ・ファンクとナッシュビルの哀愁を衝突させた意欲作。ジャンルの「クローム(金属光沢)」のように、硬質で眩い独自性を放つ。

Doja Cat, Don Toliver - Lose My Mind

US, US / 2025.05 ( Pop rap / Synth-pop )

Kacey Musgraves - Lost Highway

US / 2025.04 ( honky-tonk )

- Lose Yourself

DEN / 2025.04 ( Electro house / Synth-pop )

Far Caspian - First Day

UK / 2025.04 ( Dream pop / Indie pop )

BANKS - Stay

US / 2025.04 ( Alt-pop / Alternative R&B )

Lindsey Stirling, Rachel Platten - Unfolding

US, US / 2025.04 ( classical-crossover / Pop )


ヴァイオリニストLindsey Stirlingと、シンガーRachel Plattenによる、自己解放への軌跡を描いた一曲。

躍動するヴァイオリンの旋律と、力強いエレクトロ・ビートの融合。 Rachelの透明感ある歌声を核に、クラシカルな弦楽器の響きと現代的なシンセ・サウンドが重層的に重なる。身体性を伴うリズムと高揚感溢れるストリングスが交錯する、華やかな構築。

長年の友人であり、共に逆境を乗り越えてきた二人の深い信頼関係が、この共演を実現。互いの芸術性を尊重し、高め合う立ち位置が楽曲に真実味を与えている。歌詞は、内なる可能性が「開花(Unfolding)」していく過程を活写。恐れを捨て、真の自分をさらけ出す勇気を力強く鼓舞する。

Kali Uchis - ILYSMIH

US / 2025.04 ( Psychedelic soul / Smooth soul )

Ben Caplan - The Flood

CAN / 2025.04 ( Alt-pop / Art pop / Piano rock )


カナダのハリファックスが生んだ、野性味溢れる吟遊詩人ベン・カプランが2025年に解き放った魂の叙事詩。

ユダヤの伝統的なクレズマー音楽をベースに、荒々しいフォークとジャズの情熱を注ぎ込んだ、演劇的で生命力に満ちたダーク・フォーク。

一度聴いたら忘れられない、地鳴りのような低音のしがみつく歌声と、狂気と慈愛を同時に宿した唯一無二の表現力。

聖書的なメタファーを用いて、現代社会を飲み込む「洪水(The Flood)」への恐怖と希望を、ダイナミックなホーン・セクションと共に描き切ったプロダクション。

Lauren Spencer Smith - IF KARMA DOESN’T GET YOU

CAN / 2025.04 ( Pop soul / R&B )

Niall Horan - Dress

IRL / 2025.04 ( Pop )

HAIM - Down to be wrong

US / 2025.04 ( Folk rock / Indie rock )

Zara Larsson - Pretty Ugly

SWE / 2025.04 ( Dance-pop / R&B )


2025年リリースのアルバム『Midnight Sun』収録曲。北欧ポップスの女王、ザラ・ラーソンが「美しさ」と「醜さ」の矛盾する二面性をテーマに描いたエッジの効いたダンス・ポップです。

中毒性の高いシンセ・ベースと、ミニマルながらも力強いビートが特徴。完璧に見えるものの裏側に潜む危うさや、崩れた感情の美しさを「Pretty Ugly」という対義語を重ねたフレーズで表現しています。彼女のパワフルで自信に満ちたヴォーカルが、洗練されたプロダクションの中で一層際立つ、現代的なポップ・アンセムとなっています。

Japanese Breakfast - Winter in LA

US / 2025.04 ( Bedroom pop / Indie pop )

Jelly Roll, Shaboozey - Amen

US, US / 2025.04 ( Country / Stomp and Holler )


Jelly RollとShaboozeyによる、「贖罪と祝福のハイブリッド」。

重厚なゴスペル・コーラスとカントリー・トラップの融合。 Blackwood Brothers「Then I Met the Master」の精神を直接的なオマージュとして投影。 泥臭いギターリフと強烈な808ベースが、魂の救済を叫ぶ歌声を支える重層的なプロダクション。

共にアウトローの背景を持ち、ジャンルの境界線を破壊してきた二人の邂逅。苦難を乗り越えた者同士の共鳴が、圧倒的な説得力を生む。

Seafret - Wait

UK / 2025.04 ( Indie folk )


ギリス・ブライトン拠点のデュオ Seafret による、切望と忍耐をテーマにした一曲。

近年のインディー・シーンで見られる「生楽器のテクスチャ強調」のトレンドを反映。繊細なアコースティック・ギターの指弾きに、リバーブの効いた遠鳴りのパーカッションが重なり、広大な海岸線を想起させるエピカルなフォーク・サウンドを構築している。ボーカルのジャック・セドマンの掠れた高音が、孤独な感情を増幅させるプロダクション。

不確実な未来や物理的な距離に翻弄されながらも、愛する人を待ち続けるという「献身的な待機」を描いている。パンデミック以降の社会における「再会の希求」という普遍的なテーマが、彼らのルーツであるイギリス北東部の厳しい気候や風景のメタファーを借りて綴られている。
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