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Pop

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Mustard Service - Big Time

US / 2025.03 ( Indie pop / Indie rock / Yacht rock )


マイアミ発の「ジッティ・ポップ(Zitti Pop)」を標榜する5人組、Mustard Serviceによる、成功への野心と皮肉を軽妙に描いたシングル。

うねるようなベースラインと、ジャジーなコード進行を刻むギター。 Steely Dan「Peg」の持つ、70年代洗練されたヨット・ロックの緻密さとグルーヴを直接的なオマージュとして投影。 現代のインディー・シーンらしい遊び心のある音響処理を加えつつ、卓越した演奏技術でヴィンテージな質感を再現した音作り。

2020年代初頭の活動開始以来、サーフ・ロック、ジャズ、サイケデリアを独自のバランスで混合。マイアミの太陽の下で育まれた彼らの音楽的ルーツと、長年のバンド活動で培われた鉄壁のアンサンブルが、本作でさらなる高みへ。

Chad Kroeger, Lottery Winners - Ragdoll

CAN, UK / 2025.03 ( Indie pop / Pop rock )


英インディー・ポップの旗手 The Lottery Winners と、Nickelback の Chad Kroeger による、ツアーでの共演を機に誕生した異色の共演曲。

ベース・ヘビーな重厚感と、インディー・ポップの軽やかさが拮抗するサウンド。 ベーシスト Katie Lloyd の透明感ある歌声と、Chad による野性的なハスキーボイスが鮮やかなコントラストを描く。Nickelback を彷彿とさせる骨太なギター・ロックの要素を、現代的なポップ・センスで包み込んだ音作り。

2024年のアリーナ・ツアー帯同中に楽屋で制作された本作。憧れの存在であったChadとの友情が、バンドをUKチャート1位へと押し上げる大きな原動力となった。歌詞は、断ち切りがたい「毒のある関係」を、糸の切れた「操り人形(Ragdoll)」に例えて活写。依存から抜け出し、自己を取り戻そうとする葛藤を力強く描き出す。

Conan Gray - Bed Rest

US / 2025.03 ( Alt-pop / Trip hop )

Billie Marten - Feeling

UK / 2025.03 ( Indie pop )

Fleet Foxes, Noah Cyrus - Don't Put It All On Me

US, US / 2025.03 ( Folk-pop / Indie folk )

Lexie Liu - POP GIRL

CHN / 2025.03 ( Dance-pop / dutch-house / Electropop / Pop rap )


2025年3月にリリースされ、同年10月のEP『TEENAGE RAMBLE』にも収録されたシングル。

「メインキャラクター」として街を歩く際のエネルギッシュな高揚感と、SNS社会における自己肯定感の揺らぎを対比させた一曲。煌びやかなダンス・ビートに乗せ、美容や完璧な外見への執着(Manifesting clear skin)といった表面的なテーマを扱いながら、その裏にある不安や嫉妬、内面的な脆さを鋭く描写。

ブリトニー・スピアーズやレディー・ガガら2000年代ポップ・アイコンの影響を感じさせる懐かしくもフューチャリスティックなサウンド。全編英語詞を採用し、ハイパー・ポップやエレクトロ・ハウスの質感を纏った、現代的な「イット・ガール」の光と影を映し出す構成。

Ava Max - Lost Your Faith

US / 2025.03 ( Pop rock / Synth-pop )


ポップ・シーンのヒットメイカー Ava Max が、信頼の崩壊と自己再生をテーマに、ダンスフロアを戦場へと変えるエモーショナルなチューン。

80年代のシンセ・ポップを想起させる鋭いリード音と、地を這うような重厚な4つ打ちのビート。 彼女のトレードマークである透明感と力強さを兼ね備えたボーカルが、裏切りを糾弾する冷徹なヴァースから、高揚感溢れるコーラスへと一気に昇り詰める。緻密にプログラミングされた電子音のレイヤーが、楽曲に緊迫感とドラマをもたらすトラック。

Jessica Baio, KABU, Steve Aoki, Trippie Redd - Radio

US, IND, US, US / 2025.03 ( Electropop / Synth-pop )

Men I Trust - Bethlehem

CAN / 2025.03 ( Chamber pop / Indie pop )

Men I Trust - All My Candles

CAN / 2025.03 ( Bedroom pop / Dream pop )


カナダ・モントリオール出身のインディー・ポップ・バンド、Men I Trustが2025年に発表した、極上のドリーム・ポップ。

たゆたうようなベースラインと、エマニュエル・プルーのささやくようなボーカルが重なる、彼らの真骨頂とも言えるメロウなサウンド。

「All My Candles(私のすべてのキャンドル)」という言葉に象徴されるように、静かな夜の思索や、消え入りそうでいて確かな希望を、温かみのあるアナログな質感で描き出す。

ジャジーなギターの音色と心地よいリバーブが空間を埋め尽くす、聴く者を穏やかな瞑想状態へと誘う洗練されたプロダクション。

MOLIY, Shenseea, Silent Addy, Skillibeng - Shake It To The Max

US, JAM, JAM / 2025.03 ( Dancehall / Pop rap )

Midnight - Los Angeles

US / 2025.03 ( Synth-pop / Synthwave )

JADE - FUFN

UK / 2025.03 ( Dance-pop / Electropop / Synth-pop )


2025年リリースのデビューアルバム『THAT'S SHOWBIZ BABY!』収録曲。リトル・ミックス(Little Mix)のメンバーとして知られるジェイドが、ソロ・アーティストとして放つ、奔放でパンチの効いたポップ・アンセム。

タイトルの「Fuck You For Now(今のところは、くたばれ)」というフレーズが象徴するように、元恋人や理不尽な状況に対する怒りを、ジェイド特有のユーモアと自信に満ちたヴォーカルで爽快に表現。90年代後半から00年代のR&B/ポップの質感を取り入れたエネルギッシュなビートと、キャッチーなフックが特徴。ソロとしての自由な表現力を遺憾なく発揮した、セルフ・エンパワーメントと反骨心が詰まった一曲。

Bon Iver, Danielle Haim - If Only I Could Wait

US, US / 2025.03 ( Alt-pop / Pop soul )

Dean Lewis, Sofia Camara - With You

AUS, CAN / 2025.03 ( Pop )


豪州のシンガーソングライター Dean Lewis と、カナダの新鋭 Sofia Camara による、喪失と追憶を綴ったデュエット。

繊細なアコースティック・ギターの爪弾きと、情感豊かなピアノの重なり。 二人のハスキーな歌声が重なるサビでは、ダイナミックなストリングスが感情の昂ぶりを増幅させる。生楽器の呼吸感を最優先し、静寂と激情を緻密に配した、親密かつ壮大なアンサンブル。

互いの歌声を称賛し合うSNSでの交流を機に、国境を越えた共演が実現。孤独を抱える現代人の心に寄り添う両者の立ち位置が、この悲劇的なバラードに深い説得力を与えている。歌詞は、今は亡き大切な存在への癒えない思慕を活写。共に過ごした日常の断片を拾い集め、消えない愛を誓う。

Royal & the Serpent - Death Do Us Part

US / 2025.03 ( Alt-pop )

Picture This - Let's Try Love

IRL / 2025.03 ( Pop rock / Stomp and Holler )


アイルランド出身のデュオ Picture This が、パンデミック以降の冷え切った社会に投じた**「愛への再挑戦」**。

The Blue Nile「Tinseltown in the Rain」を彷彿とさせる、雨に濡れたような繊細なギターカッティングをオマージュとして採用。 ライアン・ヘネシーの伸びやかなボーカルが、瑞々しいメロディラインを駆け抜ける、多幸感に満ちたプロダクション。

長年の幼馴染であるライアンとジミーによる、完璧な音楽的呼吸。スタジアム・ロックのスケール感と、ベッドルーム・ポップの親密さが同居する、彼らのキャリアの集大成。

Tom Grennan - Boys Don't Cry

UK / 2025.03 ( Pop rock )


UKの国民的シンガー Tom Grennan が、伝統的な男性像の再定義と感情の解放をテーマに掲げた、内省的かつダイナミックなアンセム。

ソウルフルなホーンセクションと、力強く躍動するドラム・グルーヴ。 彼の代名詞である砂礫を含んだようなハスキーなボーカルが、繊細なヴァースから爆発的なコーラスへと感情を剥き出しに加速させる。モータウンの色彩を現代的なポップ・ロックの文脈で再構築した、エネルギーに満ちたナンバー。

Rich Brian - Little Ray Of Light

INA / 2025.03 ( Alt-pop / Bedroom pop )

Chappell Roan - The Giver

US / 2025.03 ( Country pop / Pop rock )


現代ポップシーンの新たなアイコン、Chappell Roanが2025年に放った、カントリー調の軽快さと彼女らしいキャンプな魅力が炸裂するハイエナジー・ポップ。

「男にできることなら何でも、私の方が上手くできる」と豪語する大胆でユーモラスなリリックと、ヨーデルを彷彿とさせる彼女特有のダイナミックなヴォーカルが際立つ中毒性の高いサウンド。

伝統的なカントリーの要素をクィアな視点で再構築し、圧倒的な自信と遊び心を詰め込んだ、新たなアンセムとしての風格を漂わせるプロダクション。

benny blanco, Selena Gomez - Sunset Blvd

US, US / 2025.03 ( Alt-pop / Dream pop )


ヒットメーカーのベニー・ブランコと、ポップ・アイコンのセレーナ・ゴメスによる2025年の共作。アルバム『I Said I Love You First』に収録された、私生活でもパートナーである二人による親密なムード溢れる一曲。

心地よいミドルテンポのビートに、温かみのあるシンセサイザーが重なる洗練された現代的なポップ・R&Bサウンド。

セレーナの囁くような甘くスモーキーなボーカルが持ち味。ベニーによる緻密で無駄のないプロダクションが、彼女の歌声の持つエモーショナルな質感とリアルな吐息を最大限に強調。

ハリウッドの象徴であるサンセット大通りを舞台に、移ろいゆく景色と永遠の愛を対比させたロマンチックなリリック。二人の信頼関係が音の端々に宿る、極上のドリーム・ポップ。

Young Gun Silver Fox - Stevie & Sly

UK / 2025.03 ( Yacht rock )


Young Gun Silver Foxが、音楽的先人への深い敬意を込めて放つ一曲。

跳ねるピアノとタイトなグルーヴが交錯する、70年代後半の西海岸サウンド。 完璧なコーラス・ハーモニーが涼風のような爽快感をもたらす。当時の録音手法を追求し、アナログの温かみと現代の解像度を融合させ、ヴィンテージ・サウンドの再現性を極限まで高めた音作り。

20年来の絆が生んだ、スティーヴィー・ワンダーとスライ・ストーンの精神性の召喚。先人の音楽が今も創造力の源泉である事実を活写し、普遍的なリズムへの至高の賛歌となっている。

Cuco, Jean Carter - My 45

US, US / 2025.03 ( Bedroom pop / Indie pop / Pop rap )


チカーノ・ポップの旗手**Cuco**と、メロウなフロウを持つ**Jean Carter**が2025年に共演した、レトロでサイケデリックな魅力あふれる一曲。

Cucoの得意とする「ベッドルーム・ポップ」の親密さと、ヴィンテージなローライダー・ソウルの質感が融合した、たゆたうようなドリーミーなサウンド。

タイトルの「My 45」は、45回転の7インチ・レコードを指しており、お気に入りの音楽を聴きながら大切な人と過ごす緩やかな時間や、古き良きものへのノスタルジーを、二人のリラックスしたボーカルで描き出している。

心地よく揺れるシンセサイザーの音色と、抑制されたファンキーなリズムセクションが、まるで夕暮れ時のドライブのような解放感と切なさを演出する、極上のチルアウト・トラック。

Amelia Barratt, Bryan Ferry - Loose Talk

UK / 2025.03 ( Alt-pop / Spoken word )

Aitana, Myke Towers - SENTIMIENTO NATURAL

ESP, PUR / 2025.03 ( Dance-pop )

Kelly Clarkson, Rascal Flatts - I'm Movin' On

US, US / 2025.03 ( Pop )

Calvin Harris - SMOKE THE PAIN AWAY

UK / 2025.03 ( Country pop / Dance-pop )

Sub Urban - Make Me Forget

US / 2025.03 ( Alt-pop / Electropop )

HAIM - Relationships

US / 2025.03 ( Alt-pop / R&B )


L.A.出身のハイム三姉妹による、2025年リリースのアルバム『I Quit』に収録された一曲。長年築き上げた完璧なアンサンブルと、家族ならではの濃密な空気感が漂う最新のポップ・ソング。

70年代のソフト・ロックを現代的なインディー・ポップの感性で再構築した、軽快ながらも深みのあるオーガニック・サウンド。

三姉妹による緻密に計算されたコーラスワークと、ダニエルの表情豊かなリードボーカルが持ち味。複雑に絡み合う人間関係の機微を、最小限の音数で最大級の叙情性へと昇華。

飾らない日常の対話のようなリリックと、心地よいグルーヴが刻むドラマチックな展開。成熟した彼女たちが提示する、リアルで等身大な「絆」の形を切り取った洗練のプロダクション。

Corbin - Come Down

US / 2025.03 ( Alt-pop / Dream pop / Post-punk revival )

Doobie Brothers - Learn to Let Go

US / 2025.03 ( Soft rock )

Jessica Simpson - Leave

US / 2025.03 ( Pop rock )


2000年代を象徴するポップ・スター、Jessica Simpsonが、沈黙を破り音楽シーンへと帰還した象徴的なナンバー。自身の過去と決別し、一人の女性としての自立を鮮烈に刻んだ、再出発のアンセム。

重厚なストリングスの導入から、エッジの効いたモダンなロック・ビートへと変貌を遂げる劇的な展開。 彼女の持ち味であるパワフルなボーカルは、経験に裏打ちされた深みと力強さを増し、過去の呪縛を振り払うかのように響き渡る。クラシックなポップ・バラードの情緒を湛えつつも、現代的なソリッドな音像を纏った、完成度の高いトラック。

Madness - Another Version Of Me

UK / 2025.03 ( Ska / Two-tone )

Tyler Shaw - Woman on the Moon

CAN / 2025.03 ( Pop soul )

Brandi Carlile, Elton John - Swing For The Fences

US, UK / 2025.03 ( Alternative rock / Pop rock )


アメリカン・ルーツ・ミュージックの守護者 Brandi Carlile と、生ける伝説 Elton John による、世代を超えた魂の共演。長年の深い友情と互いへの敬意が結実し、人生の終盤まで挑み続ける勇気を称える、至高のナンバー。

情感豊かなピアノの旋律を軸に、ゴスペル調の力強いコーラスが重なる壮大な構成。 ブランディの力強くも繊細な歌声と、エルトンの深みを増した唯一無二の歌唱が、重厚なブラスセクションと同期し、圧倒的なカタルシスを生み出す。伝統的なフォーク・ロックと豪華なポップ・オーケストレーションが融合した、格調高いアンサンブル。

Bishop Briggs - Woman Is King

US / 2025.03 ( Alt-pop / Pop rock )

Nova May - BIG FAT MONSTA TRUCK

UK / 2025.03 ( Electro house / Electropop / Hyperpop )


2025年3月リリースのEP『ROCKR ROOM』に収録。ロンドンを拠点に活動する新鋭アーティスト、ノヴァ・メイによるエネルギッシュな一曲。

「モンスター・トラック」をモチーフにした、文字通り巨大で荒々しいパワーを感じさせるサウンド。歪んだベースラインと疾走感のあるビートに、遊び心溢れる挑発的なボーカルを乗せた構成。Y2Kポップ・パンクの要素と現代的なハイパー・ポップの質感が融合し、聴き手を一気に高揚させるパワフルなアンセム。

Daniel Seavey - Lose Me Like You Mean It

US / 2025.03 ( Pop rock )

Lady Gaga - Perfect Celebrity

US / 2025.03 ( Electropop / Pop rock )

AJ Mitchell - Carry On

/ 2025.03 ( Electropop )

Icon Mustard Service - Big Time
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