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Pop

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Sara Kays - Roundabout

US / 2025.02 ( Pop )

Tom Grennan - Shadowboxing

UK / 2025.02 ( Alt-pop / Pop rock )


UKポップ・シーンの最前線を走る Tom Grennan が、4thアルバム『Everywhere I Went, Led Me to Where I Didn't Want to Be』の核心として放った、自己闘争と再生のアンセム。本作は稀代のヒットメーカー Justin Tranter との初タッグによって誕生し、彼のキャリアにおける新たなマイルストーンとなった。

地を這うような力強いリズムと、スカの要素を現代的に昇華させた跳ねるようなビート。 彼のシグネチャーであるハスキーでソウルフルな歌声が、葛藤を吐露するヴァースから、高揚感溢れるコーラスへと一気に加速する。スタジアム・ロックのスケール感と、精緻なポップ・プロダクションが火花を散らす、熱量の高いナンバー。

Balu Brigada - The Question

NZL / 2025.02 ( Alt-pop / Indie pop )


ニュージーランド出身の兄弟デュオ、Balu Brigadaによる、不確かな関係性の答えを追い求める焦燥を綴ったシングル。

うねるようなファンキーなベースラインと、小気味よいギターのカッティング。 Gorillaz「Feel Good Inc.」の持つ中毒的なグルーヴと、気だるい高揚感を直接的なオマージュとして投影。 2026年のトレンドである「ローファイな質感と高精細なビートの融合」を体現した、中毒性の高い音作り。

実の兄弟であるHenryとPierre Beasleyによる、長年の共同生活で研ぎ澄まされた直感的なコンビネーション。互いの声を楽器の一部として扱う独自のハーモニーが、インディー・ポップの枠を超えた「デュオとしての完成形」を提示。

Ashley Cooke, Joe Jonas - All I Forgot

US, US / 2025.02 ( Country pop )

grentperez - Movie Scene

AUS / 2025.02 ( Bedroom pop / Indie pop / R&B )


grentperezによる、日常のふとした瞬間が映画のように輝く魔法を描いたシングル。

柔らかなナイロン弦ギターの調べと、優雅なストリングス。 Nat King Cole「L-O-V-E」の持つタイムレスなスウィング感とロマンティシズムを直接的なオマージュとして投影。 50年代のジャズ・スタンダードを思わせる温かみと、現代的なベッドルーム・ポップの親密さが同居する音作り。

2024年以降、アジア・オセアニア圏を代表するSSWとして確固たる地位を築いた彼が、原点である「自室からの発信」をスケールアップさせた一曲。長年彼の活動を支えてきた制作チームとの阿吽の呼吸が、ヴィンテージな響きの中に2026年の空気感を吹き込む必然を生んだ。

IQ - No Dominion

UK / 2025.02 ( Progressive rock )

Zack Tabudlo - Diving

PHI / 2025.02 ( Pop )

Avi Kaplan - Peace Somehow

US / 2025.02 ( Folk / Pop )

Midnight - Love Is an Ocean

US / 2025.02 ( Synth-pop / Synthwave )

Sam Fender - Rein Me In

UK / 2025.02 ( Heartland rock )


英国ノース・シールズ出身の稀代のストーリーテラー、Sam Fenderが2025年のアルバム『People Watching』で提示した、切実なエモーションが炸裂するインディー・ロック。

ブルース・スプリングスティーンの系譜を継ぐ壮大なサックスの響きと、地鳴りのようなドラム、そして彼のトレードマークである感情剥き出しのパワフルな歌声が共鳴する圧倒的なサウンド。

暴走する自らの衝動や不安を「制御してくれ」と切望する内省的なリリックを、スタジアムを揺らすほどのダイナミズムで描き出した、現代英国ロックシーンの最高到達点を示すプロダクション。

Yung Lean - Forever Yung

SWE / 2025.02 ( Indie pop / Indietronica )

Debbii Dawson - You Killed The Music

US / 2025.02 ( Eurodance / Synth-pop )

Horrors - Ariel

UK / 2025.02 ( Dark wave / Post-punk revival / Synth-pop )

MARINA - BUTTERFLY

UK / 2025.02 ( Alt-pop / Dance-pop )

Suki Waterhouse - Dream Woman

UK / 2025.02 ( Dream pop )

Sleigh Bells - Bunky Pop

US / 2025.02 ( Electropop / Hyperpop / Pop-punk / Power pop )


2025年4月にリリースされたアルバム『Bunky Becky Birthday Boy』の収録曲。Mom+Popレーベルより放たれた、彼ららしい「静と動」が極端に交錯するノイジーな一曲。

歪みきった破壊的なギターリフと、アレクシス・クラウスの甘くドリーミーなヴォーカルが衝突する唯一無二のサウンド。チア・リーディングを彷彿とさせる小気味よいリズムと、内臓に響くようなヘヴィなビートの融合。ポップなメロディを過剰なノイズでコーティングし、聴き手を圧倒するエネルギッシュかつ中毒性の高い構成。

Mumford & Sons - Malibu

UK / 2025.02 ( Country pop / Folk-pop )

Youth Lagoon - Gumshoe (Dracula From Arkansas)

US / 2025.02 ( Baggy / Indie pop )

Lola Young - Conceited

UK / 2025.02 ( Alt-pop / Alternative rock / R&B )


ロンドン出身の恐るべき才能、ローラ・ヤング。2024年のアルバム『This Wasn't Meant for You Anyway』に収録された、剥き出しの感情と冷徹な自己観察が交錯する衝撃作。

生々しいドラムビートと無機質なベースが心臓を打つ、インディー・ロックの衝動を飲み込んだポスト・パンク風オルタナティブ・ポップ。

エイミー・ワインハウスの再来とも称される、ハスキーで表現力豊かな唯一無二の歌声。自身の未熟さや自惚れを容赦なくさらけ出す、鋭利な歌詞の世界観が最大の持ち味。

飾らない言葉で現代の複雑な人間関係を切り取る独創的なスタイル。聴き手の心に爪跡を残すような強烈なエネルギーと、圧倒的な実力を見せつける圧巻の構成。

Saint Levant - DIVA

ISR / 2025.02 ( Synth-pop )

faerybabyy - jabbermouth

US / 2025.02 ( Jangle pop / Post-punk )


faerybabyyによる、デジタル時代の無責任な言説と情報の氾濫を痛烈に批判したシングル。

歪んだ重低音のシンセベースと、予測不能に切り刻まれたグリッチ・ビート。 Charli XCX『BRAT』に見られる、剥き出しのハイパーポップ的衝動と不遜なエネルギーを直接的なオマージュとして投影。 聴覚を執拗に刺激する高域のSEと、加工されたボーカルが交錯する攻撃的な音作り。

2025年にSNSから突如として現れた「匿名性の象徴」としての存在感。自身の正体を隠しながら、ネット上のノイズをそのまま音楽へと変換するスタイルは、2026年のユースカルチャーにおける「デジタル・デトックス」への反動と合致。

Kate Hudson - Right On Time

US / 2025.02 ( Pop )


俳優としてのキャリアを超え、シンガーソングライターとしての真髄を見せるKate Hudsonによる、人生のタイミングと受容を歌った一曲。

温かみのあるピアノの旋律と、ドライでオーガニックなドラムの質感。 抑制されたハスキーな歌唱が、中盤から力強いエモーションを伴って解き放たれる。派手な装飾を排し、楽器本来の響きと声の揺らぎを最優先した、職人的なこだわりが光る音作り。

幼少期から音楽に囲まれて育ち、長年独自の音楽性を温めてきた彼女。信頼を置くベテラン・ミュージシャンたちとのセッションを経て、流行に媚びないタイムレスなサウンドへと到達。一朝一夕では成し得ない、長い人生経験と友情がもたらした深い説得力がそこにある。

Pentatonix - The Sound of Silence

US / 2025.02 ( A cappella )


アカペラの旗手 Pentatonix が、1960年代のフォークの名曲を声の力のみで再解釈。

地響きのような重低音から天に抜けるハイトーンまで、5声が織りなす荘厳な階層構造。 囁きが巨大な音圧の合唱へと変貌するダイナミズム。残響を緻密に操り、無音(サイレンス)そのものを楽器として機能させる静謐な音作り。

結成以来、一貫して声の可能性を追求してきた5人の揺るぎない結束。長年の活動で培われた超人的な呼吸の同期が、サイモン&ガーファンクルによる原曲の孤独な精神性を、現代的な共鳴へと昇華。

Sam Smith - Love Is A Stillness

UK / 2025.02 ( Pop )

Daniel Caesar, Rex Orange County - Rearrange My World

CAN, UK / 2025.02 ( Bedroom pop / R&B )

Luvcat - Love & Money

UK / 2025.02 ( Chamber pop / Indie pop )


Luvcatによる、資本主義社会における愛の取引を皮肉ったシングル。

退廃的なキャバレー風のピアノと、重厚なブラス・セクション。 Amy Winehouse「Rehab」の持つ60年代ソウルへの敬意と、破滅的な危うさを直接的なオマージュとして投影。 現代的なエレクトロニカのノイズを低層に忍ばせ、クラシックな質感をあえて歪ませた音作り。

2024年のデビュー以来、そのシアトリカルなビジュアルとダークな世界観でロンドンのアンダーグラウンドを席巻。本作では、彼女の美学を支持する新進気鋭のプロデューサー陣と組み、華やかさと汚濁が同居する「Luvcat流のポップ・スタンダード」を確立。

Stela Cole - Stereoqueen

US / 2025.02 ( Alt-pop / Synth-pop )


アメリカ出身の次世代ポップ・アーティスト、ステラ・コール。2025年リリースのアルバム『I Die Where You Begin』のリードトラックであり、彼女の圧倒的なカリスマ性が爆発する野心作。

力強いハンドクラップと歪んだベースが支配する、レトロな雰囲気と現代のデジタルサウンドを融合させたハイエネルギーなパワー・ポップ。

ハスキーで変幻自在なボーカルスタイルが持ち味。自分自身のスタイルを貫く「女王」としてのプライドを、挑発的な歌詞とキャッチーなサビで完璧に体現。

クラシックなポップスターの華やかさと、SNS世代の尖った感性が同居。聴く者を一瞬で虜にするドラマチックな展開と、ステラ独自のシネマティックな世界観を凝縮。

Anne-Marie - Don't Panic

UK / 2025.02 ( Alt-pop / Dance-pop )


英国ポップ界を代表する実力派、アン・マリー。2025年リリースの最新作『If You're Looking For A New Best Friend』に収録された、彼女らしいユーモアと親しみやすさが弾ける一曲。

弾むような軽快なビートとキャッチーなメロディラインが同居する、洗練されたエレクトロ・ポップ・サウンド。

空手で鍛えた精神性と親しみやすい「隣のお姉さん」的なキャラクターが魅力。日常の不安を跳ね除けるようなポジティブなメッセージを乗せた、彼女の代名詞とも言える等身大の歌唱。

不安(パニック)を題材にしつつも、リスナーに寄り添い勇気づける温かなリリック。2分弱というコンパクトな構成の中に、現代を生きる人々へのエールを凝縮。

James Arthur - Embers

UK / 2025.02 ( Pop )

Kylie Cantrall - Goodie Bag

US / 2025.02 ( Dance-pop )

Sabrina Carpenter - 15 Minutes

US / 2025.02 ( Dance-pop )

Paris Hilton - Adored

US / 2025.02 ( Synth-pop )

OK Go - A Good, Good Day At Last

US / 2025.02 ( Funk rock / Indie pop )

Night Tapes - TELEVISION

UK / 2025.02 ( Bedroom pop / Dream pop )

Addison Rae - High Fashion

US / 2025.02 ( Alt-pop / Alternative R&B )

Bon Iver - Everything Is Peaceful Love

US / 2025.02 ( Alt-pop / Indietronica / Pop soul )

Damiano David - Nothing Breaks Like a Heart

ITA / 2025.02 ( Alt-pop / Stomp and Holler )


Måneskinのフロントマン Damiano David による、Mark Ronson & Miley Cyrusの世界的ヒット曲(2018年)のカバー。「退廃的な美しさと、剥き出しの孤独」。

重厚なストリングスと、エコーが深く刻まれたダミアーノの歌声。 オリジナルのカントリー・ディスコ的な疾走感をあえて削ぎ落とし、ダークで内省的なピアノ・バラードへと大胆に再構築。イタリアのロック・スターが、自身のソロ・プロジェクトの方向性を決定づけた一枚。

Mark Ronson & Miley Cyrusによる原曲への「直接的な引用」としてのカバー。 オリジナルの切なさを、ダミアーノ特有のハスキーなバリトン・ボイスが「破滅の美学」へと塗り替える。Måneskinで見せる熱狂とは対照的な、静寂の中で際立つボーカル・テクニック。

ATARASHII GAKKO!, AURORA - Some Type Of Skin

JPN, NOR / 2025.02 ( Alt-pop / Synth-funk )

Trousdale - Want Me Back

/ 2025.02 ( Pop )

Isabel LaRosa - Home

US / 2025.02 ( Alt-pop / Drum and bass )


アメリカの新鋭ポップアイコン、イザベル・ラローサ。2025年リリースのアルバム『Raven』に収録された本作は、彼女の代名詞であるダークな質感と親密なエモーションが交錯するオルタナティブ・ポップ。

ウィスパーボイスを多用した中毒性の高いボーカルと、ミニマルながらも重厚なベースラインが特徴的なダーク・ポップ。

物理的な場所ではなく、特定の人物や安らぎを求める切実な心理状態を、ゴシックで官能的な独自の美学で描き出した構成。

短く切り詰められた楽曲構成の中に、現代的な孤独と執着を凝縮。SNS世代から圧倒的な支持を集める彼女の進化を感じさせる一曲。
Icon Sara Kays - Roundabout
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