The Cacks - Remedy
新世代のインディー・ロック・バンド The Cacks による、焦燥感と熱量に満ちた一曲。
本作は、1992年の The Black Crowes「Remedy」 が持つブルージーで開放的なグルーヴと、ロックが本来持っていた「救済」としてのエネルギーを、現代のオルタナティヴな感性で呼び覚ましている。
現状を打破したいという渇望と、音楽こそが唯一の処方箋(Remedy)であるという力強いメッセージ。うねるようなギターリフと、魂の叫びを体現するボーカルが、混沌とした現代社会に風穴を開ける。クラシック・ロックの骨太さと、UKインディーらしいエッジが同居した、聴く者の心に火を灯すアンセム。